生後7ヶ月頃になると
ほとんどの赤ちゃんは歯が生えてきますよね。
そして10ヶ月ごろには4本になる子も多くなってきます。
このくらい生え揃ったら歯磨きをするようになるのですが…
歯磨きはかなりの重労働、というママが多いと思います。
自分で歯ブラシをくわえるところまではOKなのに
仕上げ磨きは断固拒否!という赤ちゃん多いですよね。
しっかり口を閉じてしまって
磨かせてくれず
結局羽交い絞めという状況、どこのウチも同じですよね(笑)。

そんな状況だったことから
歯科衛生士さんに歯磨き相談をしてきました。

そうしたところ、目からウロコの情報がいくつか聞けましたよ。

1 下の前歯は磨かなくて良い。

下の前歯はしっかり唾液でコーティングされているので
虫歯にならないのだそうです。
その衛生士さんの見た子では、
3歳までに下の前歯が虫歯になった子は0だそうですよ。
なので、下の歯を頑張って磨く必要はなし。
上の前歯を重点的に、10秒磨けばいいそうです。

2 歯磨きは夜の1回でOK

「食べたら磨く」を習慣にするために
毎食後頑張るママもいるかもしれませんが
虫歯予防の観点では、夜の1回でOKだそうです。
2歳をすぎると仕上げ磨きをさせてくれる子が増えるそうなので
その後で回数を増やしても良いのかも。

3 2歳をすぎたらフッ素を使うのがオススメ。

フッ素を歯に塗ることで
汚れの付着を防げるそうです。
2歳になったら、歯医者さんでフッ素を塗ってもらいましょう。
また、1歳でも、家で手軽に塗れるフッ素が
歯医者さんで販売されているので
練習でつけてみても良いとのこと。
薬局などで市販されているものはフッ素の濃度が薄く
予防効果はほとんどないらしいので
直接歯医者さんで買うようにしましょう。
歯磨き粉に慣らすだけなら市販品でもOKです。

以上のように、歯磨きはストレスに感じるようなら
重要なところだけにして
省略してもOK。
毎日のことなので、なるべく効率的にして
ストレスは減らして行きたいですよね。
また、虫歯予防には歯磨きよりも
甘いものの管理のほうが大切。
寝る前の甘いものや、
ジュースばかり飲ませる習慣は
虫歯を呼んでしまいますので気をつけましょうね。