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東大阪の整体・骨盤矯正

ふくづか鍼灸整骨院

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肩の痛みを改善しよう!④

肩腰板断裂

肩関節の上部にある、棘上筋腱に起こりやすい
「肩腱板断裂」は、肩の腱板に孔が開き、痛みが生じる病気である。
肩関節は主に上腕骨と肩甲骨から成り、上腕骨と肩甲骨は「腱板」という板状の腱でつながっている。腱板は4つあり、肩関節の後ろ側にある腱板(棘下筋腱、小円筋腫)は腕を外側に回すときに、前側にある腫板(肩甲下筋腫)は腕を内側に回すときに働きます。肩関節の上部にある腫板(棘上筋腫)は、腕を上に上げるときに働くもので、最も断裂しやすい部位である。
肩を強打した場合などには健板が完全に切れることもあるが、ほとんどの場合、腫板がすり切れ、孔が開いたような状態になる。肩腱板断裂が起こりやすいのは、重い荷物を持つ仕事などで肩を酷使している場合や、転倒などによる外傷がある場合である。男女差はなく、利き腕の肩にやや多く発症し、60歳代から発症する人が増え始め、80歳代では約3割の人に見られる。

◆五十肩とは異なる特徴もある

肩腱板断裂が起こると、「腕の外側が痛む」「腕を動かすと痛む」「夜眠れないほど痛む」など、「五十肩」と共通した症状が現れる。また、腱板に孔が開くことで肩関節が不安定になり、腕を上げる動きに支障が出る。。
腕を上げられることもありますが、「重い荷物を持ち上げられない」「ビールのジョッキを持ち上げて乾杯することができない」など、力が入らないという場合もある。
五士屑の場合、腕を上げることが困難になり、痛みのない側の手で補助しても、腕を上げることができなくなる。しかし、肩腱板断裂の場合は肩の力を抜き、痛みのない側の手で補助すれば、腕を上げられることが多くある。

肩腱板断裂の治療

薬物療法と運動療法が治療の基本となる肩腱板断裂かどうかを調べるためには、まず「視診」や「触診」が行われ、肩の筋肉の状態や動きの制限の有無などが確認され、確定診断のためにMRI(磁気共鳴画像)検査が行われる。MRI検査では水が白く映る条件で撮影した場合、腱板は黒く映り、腱板に断裂している部分があると、そこに関節液が入り込むため、白く(高映る。
一般的に肩腱板断裂の治療では、まず炎症を抑え、痛みを和らげるための薬物療法が行われる。「消炎鎮痛薬」の内服薬や貼付薬が用いられるほか、痛みが強い場合には、「ステロイド薬」や「ヒアルロン酸」を肩に注射することもある。7~8割の患者さんは、薬物療法によって炎症が抑えられ、痛みが和らぐ。。痛みが和らいだら、運動療法を開始し、薬物療法や運動療法を行っても症状が改善しない場合は手術が検討される。
◆運動療法では肩の状態を改善させる
一度孔が開いた腱板は、自然に塞がることはない。孔がさらに大きくなるのを防ぐためには、運動療法で腱板の周辺の緊張をほぐしたり、腱板を鍛えたりして、断裂した腱板への負担を減らすことが大切である。運動療法は、医師に確認をしたうえで行う。また、運動中に痛みが出た場合は、医師に相談する。勧められる運動は「ストレッチ」と「ゴムバンド体操」。
・ストレッチー腱板が肩甲骨の一部である肩峰に圧迫されて痛むのを防ぐために、腱板と肩峰の衝突を和らげる。
・ゴムバンド体操-腱板につながる、棘下筋、小円筋、肩甲下筋、棘上筋を鍛えることができる。これらを鍛えることで、腕を外側や内側に回したり、上に上げたりする動きをスムーズに行えるようにる。
肩腱板断裂生じていても、症状が現れないことがある
肩腱板断裂が起こっていても、症状が現れないこともある。基本的には、症状がなければ治療の必要はない。しかし、孔が自然に塞がることはなく、加齢とともに進行しやすいため、肩腱板断裂が見つかった場合には、症状がなくても、経過観察が必要である。半年~1年に1回程度、医療機関で検査を受けて、腱板の状態を確かめてください。

肩腱板断裂の手術とは

断裂した腱板を引つ張り、上腕骨につなげて修復する
薬物療法や運動療法を行っても、肩の痛みや動きが改善せず、日常生活などに支障があるときには手術が検討される。
手術では、断裂した腱板を上腕骨の骨頭につないで修復する、「腱板修復術」が行われる。肩の一部を切開して断裂部位を直接見ながら行う「直視下手術」と、肩に数ミリほどの孔を数か所開けて、そこから関節鏡を挿入して行う「関節鏡下手術」がある。現在は、関節鏡下手術が多くの医療機関で行われている。
直視下手術より手術時間はやや長くなりますが、傷痕は小さくて済み、直視下手術は、断裂部位が大きい場合や全身状態の関係から麻酔時間を短くしたい場合などに適している。
◆約半年で腱板が上腕骨に固定される
手術後、数週間は腱板をしっかり固定しておく必要があるため、多くの場合、入院が必要になる。退院後は、通院してリビリテーションを行う。ただし、個々の患者さんに応じたリハビリテーションが必要であり、リハビリテーションの方法は、担当医の指導を受けましょう。一般的に、手術後、腱板が上腕骨にしっかりと固定されるまでには、約半年間かかるとされる。また、日常生活では無理に肩を動かすと、再び腱板が断裂する危険性があるため、水泳やテニスなどのスポーツは控え、腱板に負担がかからないように生活することが大切である。
参考文献 今日の健康

ふくづか鍼灸整骨院・整体院
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肩の痛みを改善しよう!③

石灰沈着性肩関節周囲炎

「石灰沈着性屑関節周囲炎」は、肩関節の周辺に石灰(カルシウム)が沈着して
非常に強い痛みが起こる病気である。強い痛みによって肩を上げられなくなるなど、運動が制限されるため、日常生活に支障を来すことも少なくない。
肩関節は、主に上腕骨と肩甲骨から成り、石灰は肩関節の周辺のさまざまな部位に沈着することがある。最も多いのは、棘上筋からつながる腱板(棘上筋腱)部分で、石灰が沈着すると、体内では石灰を異物と見なして排除しようとするため、強い炎症反応が起こる。。その結果、突然非常に強い痛みが生じるのである。
肩関節の周辺に沈着した石灰は、最初は濃厚な牛乳のようなどろっとした液状で、進行するにつれて、練り歯磨きのような形状、さらにはチョークの粉のような形状へと変化する。沈着する石灰の量が増えてくると腱板の周辺にある滑液包が圧迫され、炎症が起り痛みが生じる。
石灰が沈着しているかどうかは、エックス線検査でわかる。沈着した石灰が白く写っていれば、石灰沈着性肩関節周囲炎と診断される。
◆五土肩と共通する症状も多い
石灰沈着性肩関節周囲炎が起こる原因はまだよくわかっていないが、40~50歳代の女性に多く見られる。
主な症状は、「突然激しく痛む」「腕の外側が痛む」「腕を動かすと痛む」「夜眠れないほど痛む」など。これらは、「五十肩」と共通した症状で、石灰沈着性別関節周囲炎では、五土肩よりも強い痛みが、特に夜間や明け方に起こるのが特徴である。
症状は共通していても、石灰沈着性肩関節周囲炎と五士肩では対処法が異なるため気になる症状がある場合は自己判断をせずに、整形外科を受診してください。

石灰沈着性肩関節周囲炎

まずは薬物療法などで強い痛みを和らげる
治療では、まず強い痛みを和らげるために「薬物療法」が行われる。主に用いられるのは、炎症を抑える作用のある「消炎鎮痛薬」の内服薬や貼付薬である。痛みが特に強い場合には「局所麻酔薬」を肩に直接注射する。
◆石灰を吸引することもある
石灰が沈着し始めた初期は、注射器で液状の石灰を吸引する治療が行われることがある。
エックス線で石灰がたまっている部位を確認し、そこに注射針を剌して石灰を吸引する。石灰が固まってきている場合には、生理食塩水や局所麻酔薬を注入し、石灰を溶かしながら吸引する方法もある。吸引によって石灰が取り除かれると、痛みはかなり改善する。
吸引によって必ずしもすべての石灰を取り除けるわけではないが、もし取り残しがあったとしても、多くの場合、体内で自然に吸収される。まれに石灰が大きな塊になり、肩を動かす度に周辺の組織に石灰がぶつかり、強い痛みが生じたり、動きが制限されたりすることがあるが、このような場合には、手術が検討される。
「直視下手術」や「関節鏡下手術」によって、腱板内に沈着した石灰を取り除く。

痛みが和らいできたら肩に負担をかけずに行える2つの運動を行う
このような治療によって痛みが和らいできたら、運動療法を行う。痛みが和らぎ、夜間に眠れるようになれば、運動療法を開始しましょう。
運動療法の目的は、痛みや炎症によって悪くなっている肩関節の動きを改善することと、石灰の沈着によって傷んでいる腱板を強化することである。効果的な運動は2つあり、1つ目は、「おじぎ体操」。腱板と肩峰の衝突を和らげることができる。2つ目は、「腱板強化体操」。両手で押し合うように力を入れることで、腱板につながる筋肉(肩甲下筋、棘下筋、小円筋)を強化することができる。これらの運動を、朝夕などに分けて1日に2~3回行う。。
◆運動を行う際の注意点
運動療法は重要な治療の1つで、正しく続けることで徐々に肩の動きが改善していく。しかし、炎症や痛みが強いときは、無理に行うと症状が悪化してしまうため、行ってはいけない。
運動中に痛みが出た場合は、正しく行えていない可能性があるので、医療機関を受診して、医師や理学療法士に相談しましょう。
また、運動した直後は少し痛むことがあるが、通常は短時間で治るが、翌日になっても痛みが残っている場合は、運動を行い過ぎていると考えられ、回数を減らして、肩関節や腱板への負担を軽くする。痛みが残らなくなってきたら、少しずつ回数を増やしていこう。
参考文献 今日の健康

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